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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-05 第183回国会 衆議院 予算委員会 第19号

これは東大医科研上昌広先生から教えていただいたんですけれども、福岡から九州大学に進学している生徒、どのぐらいいるか。千八十五人います。愛知県から名古屋大学に行っている人、千百二十八人。そして、東京から東大に行っている人、九百四十三人。北海道出身で北大に進学した人、千二十二人。さて、宮城県から東北大に進学している人は何人でしょう、三百八十五人です。この部分ではないかと思うんです。  

柿沢未途

2011-02-24 第177回国会 衆議院 予算委員会 第17号

さきに紹介した上昌広先生も、まさにそうなんですね。承認のことを問うているんではないんだ、医師が薬の審査機関製薬企業学術団体、メディアに迅速に副作用情報を伝え、各組織の独自のルートで情報公開して、問題の共有が図られたことで、市販後の副作用被害を減らすことができたという、多発性骨髄腫治療薬ボルテゾミブの事例を紹介して、イレッサはまだ消極的だった、こういうふうに言っているんです。

高橋千鶴子

2011-02-24 第177回国会 衆議院 予算委員会 第17号

では、二月十日号の週刊文春では、東大医科学研究所上昌広特任准教授コメントを紹介しています。「二十二日頃、厚労省からイレッサの声明を頼まれた、どのように対応すればよいかと複数の学会の方から相談を受けました。」とあります。事実ではないでしょうか。  そもそも、裁判所の所見は非公開です。どうやってコメントを載せるのか。

高橋千鶴子

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